2008-03-10

ヴォーカルという「楽器」〜その8

歌の場合、全員に共通して言える事は、他の項目でも言いましたが
のどが痛くなったらもうやりすぎです。
短時間で咽喉が痛くなるようなら発声そのものがまだ出来ていない証拠でもあります。
痛くなる前にやめてください。

楽器を傷だらけにしてる人みたらどう思いますか?
バイオリンを叩きつけたりしますか?
何千万もする楽器、手荒く扱いますか?

ヴォーカリストは自分を何千万もする高級な楽器と思ってください。

「痛くなるかなり手前まで。」

それがあなたに今出来る最長の練習時間です。
たとえそれが30分でも。
痛くなる手前がどのぐらいかはヴォイストレーナーに教えてもらいましょう。
そのうち自分でもわかるようになります。

腹式呼吸滑舌などいろんな技術が仕上がってくる事で発声もよくなりますし
発声以外にも音楽の勉強はいっぱいあるので、この期間に
声を出す以外の練習を山ほどするといいのです。
トータルの練習量は相当な時間になりますよ。

その日の調子によっては練習を減らしたり休む事も大事。

薄いガラスで出来たフルートを吹くような気持ちで
自分の咽喉を大切に大切に扱ってあげてくださいね。

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theme : ヴォイストレーニング
genre : 音楽

tag : ヴォーカリスト 咽喉 腹式呼吸 滑舌 ヴォイストレーナー 練習 楽器

プロフィール

Author:Ebony music labo
京都の小さなミュージックスクールです。
初心者からプロまできめ細かな個別指導で定評があります。

一石二鳥ならぬ一石三鳥で即戦力になるボイトレ、ピアノ、ベース、作曲講座など、最短距離でミュージシャンになるためのノウハウや教室で多い質問に答えていきます。

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