2008-02-17

Ebony music labo vol.1 ライヴレポートその3

和音堂の夜ではなくて昼はふけてゆく・・・。
お客は増える一方、後ろは立ち見状態の中、
前半のラストをつとめるのは杉島マサタカくん。

最初はビリージョエルの「ピアノマン」をソロ弾き語りで。
杉島マサタカ at 和音堂


ビリージョエルはキーは高い上、ピアノマンはメロディが
オクターヴ上がるため非常に音域の広い曲。
さらっと聴かすには年月がいる曲ですね。

2曲目は「Autumun leaves」通称「枯葉」をピアノトリオで。
ドラムの4ヴァースがかっこいい!

3曲目は弾き語りに戻って今度はトリオでビリージョエルの「Honesty」
こういうゆっくりのテンポを速いナンバーの後に
落ち着いて弾くのは結構ムズいです。

数年前ビジュアル系だった彼がジャズをやろうとは誰が予想しただろうか。
適性ってあるんでしょね。杉島君ははじめて2,3ヶ月で
セッションしに街にお出かけするまでになってました。

ジャズピアノを弾けるようになるのは何年もかかるとか、
ジャズは難解だとか、
理論を何年も勉強しなきゃ、とか
思ってる人はすごく損ですよね。
ハートに柔軟性があって、遊び方を先に覚えちゃえばそうでもないんですよね。
杉島君は「楽しむ」のがすごく上手な人だと思います。

杉島マサタカ at 和音堂2

そんな彼ならではの、ラストはヴィジュアル系からの選曲。
マリスミゼルの「Au revoir
今では大河ドラマに出てるガクトが若い頃、原曲を歌ってました。
音域広くて難しいんだゾ。

名曲はあらゆるジャンルに存在してますがこれもそのひとつ。
コード進行が実にリリカルですね。ボサノヴァ風のリズムがあいます。
黙ってたらヴィジュアル系の曲とはわからないかも、ですね。
みんな、ミュージシャンにとって「先入観」は敵だゾ!

気になる人は原曲をどこかで聴いてみてくださいね♪
Au revoirの頃のMalice mizer


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genre : 音楽

tag : 弾き語り ボサノヴァ ビリージョエル マリスミゼル ガクト Au revoir ヴィジュアル ジャズピアノ

プロフィール

Author:Ebony music labo
京都の小さなミュージックスクールです。
初心者からプロまできめ細かな個別指導で定評があります。

一石二鳥ならぬ一石三鳥で即戦力になるボイトレ、ピアノ、ベース、作曲講座など、最短距離でミュージシャンになるためのノウハウや教室で多い質問に答えていきます。

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